[メイン]
GM :
キャラシが出揃ったようだな…
お互いのキャラシを熟読しておけ
[メイン] ジナコ : はーい
[メイン] チノ : はい、読んでください
[メイン] GM : これもう情報災害だろ
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] ジナコ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] 待針縫 : それはそう
[メイン] 日比谷琉々 : 開いた瞬間から視覚的ダメージが!
[メイン] チノ : マフィアです
[メイン] ジナコ : こわい
[メイン] チノ : 待針縫さんのキャラシはどこでしょうか
[メイン] 待針縫 : 一番上だねぇ
[メイン] 日比谷琉々 : かりうむのゆとシートの方だね
[メイン] チノ : こちらでしたか
[メイン] GM : 一応全員のキャラクターメモにキャラシのURLを追記しておく…
[メイン] 待針縫 : うわ!ありがとう!
[メイン] 佐々木琲世 : うわあり!
[メイン] 美樹さやか : うわ!ありがと!
[メイン] チノ : ありがとうございます
[メイン] ジナコ : うわ!ありがとッス!
[メイン] 日比谷琉々 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : キャラシ読んだらシチュについて話し合うといい
[メイン] 待針縫 : パッと思いつくのは今回FHにしか居られねえみたいな人いないしUGNの要請で集められた、とか
[メイン] 日比谷琉々 : 私と琲世さん以外は…イリーガルの方ですね
[メイン] 美樹さやか : そうだねぇ
[メイン] チノ : カヴァーやワークス見る限り皆さんイリーガルですね
[メイン] 佐々木琲世 : ということはー…僕が集めた感じになるのかな?
[メイン] チノ : 琉々さんとハイセさんはUGNの方でしたか
[メイン] 日比谷琉々 : 私はチルドレンだね
[メイン] 待針縫 : るるちゃんはUGNチルドレン、高校生カヴァー
[メイン] 佐々木琲世 : 捜査官はUGNエージェントって捉えてもらっていいね
[メイン] 待針縫 : わかった
[メイン] ジナコ : サードウォッチでテレワークしてて良いッス?
[メイン] 日比谷琉々 : ジナコさんがそれで良いなら…
[メイン] 美樹さやか : 私は中学生だし後輩だね!
[メイン]
日比谷琉々 :
つか色被ってんな
変えよ
[メイン]
待針縫 :
実際今回1時間のRP尺だからそこまで重要な案件でも無さそうだし良いと思う
深刻な案件だったらシナリオ行きだしな…
[メイン] チノ : オフの日ではなく何かしらの作戦会議ですか
[メイン] ジナコ : おぼふ
[メイン] 日比谷琉々 : この色にしよう
[メイン] ジナコ : じゃあ重要では無いが集合は必要な任務…塩梅が難しいッスね
[メイン] 待針縫 : あー
[メイン] 美樹さやか : うーん……ジャームが発見されたかもしれないから気をつけてね!とか?
[メイン] 日比谷琉々 : 任務終わりでもいいかもしれませんよ
[メイン] 佐々木琲世 : 顔合わせとかでもいい気もするけどどうだろ
[メイン] 美樹さやか : あ、それもいいね!
[メイン] 待針縫 : PC達同じ地域に住んでるって事にしようかね、それなら顔合わせする理由として強いし
[メイン] チノ : 初対面ですか
[メイン] 待針縫 : 実際、他卓での繋がりもないしね
[メイン] GM : 今後の為に集められた感じってわけか…
[メイン] チノ : …←意味深に無言
[メイン]
ジナコ :
まずい尚更テレワークする理由が無くなったッス
そろそろ表に出歩くか…♠
[メイン] 佐々木琲世 : まあ今後のフックにもなるかもしれない
[メイン] 待針縫 : あるわ、1組だけ 記憶の蓋下おもいだした
[メイン] 佐々木琲世 : !
[メイン] 美樹さやか : !
[メイン] 待針縫 : ……いやでも君らDXではなくない?
[メイン] 美樹さやか : うん
[メイン] ジナコ : あっあー…
[メイン] チノ : 別世界ですね
[メイン] ジナコ : この話は…無かった事に…
[メイン] 待針縫 : DXでは初対面だしねぇ、自己紹介で自他共にキャラ把握しつつ…でいいと思う
[メイン] 美樹さやか : だねぇ!
[メイン] ジナコ : そっスネ!!!!!!!!!!!
[メイン] 待針縫 : 6人1時間枠だしな!
[メイン] GM : イリーガル多いし全員の予定が合う日が少なくてテレワークでなんとか合わせて…っていうのは理由になるんじゃないかって考えたりはする
[メイン] チノ : はい
[メイン] 待針縫 : あ、それいいな~
[メイン] 美樹さやか : ここにいるキャラシ全員初対面だしね!
[メイン]
ジナコ :
ジナコさん普段クソニートだから予定が合わない日とか無いっスよ
外出たくないからサードウォッチするだけっス
[メイン] 佐々木琲世 : それならジナコさんも出来そうだしね
[メイン] 佐々木琲世 : 悲しいだろ
[メイン] ジナコ : だから招集されて多少駄々こねるけど渋々行く感じッスねー
[メイン] 美樹さやか : このジナコさんいつのジナコさんだろう?
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 美樹さやか : ついでに私は魔女った後だよ
[メイン] 日比谷琉々 : まあその…なんやかんやで喫茶店に集まったとかで良いんじゃないでしょうか。なんやかんやで
[メイン] 待針縫 : なんやかんやは……なんやかんやです!!!!
[メイン] ジナコ : んー?精神状況的には本編真っ只中みたいなもんッスかねー?
[メイン] 佐々木琲世 : こわい >魔女
[メイン] 美樹さやか : わかった!
[メイン] ジナコ : RP参考にしてるのがその辺りなのもあるんで
[メイン] チノ : 私はつい最近オーヴァードになった少女ということにしてください
[メイン] 美樹さやか : 本編後のジナコさん書かれてないしねぇ…
[メイン] 日比谷琉々 : 私はチルドレンとしての生活しか知らないらしいです
[メイン] 待針縫 : 縫くんはイリーガルではあるけど、元エージェントだから色々知識はあります
[メイン] 美樹さやか : 私は音楽会とかが好きな女子中学生?だよ!
[メイン] 佐々木琲世 : エージェントとして修業中です…
[メイン] ジナコ : オーヴァードに覚醒してネトゲで無双してたらUGNに捕捉されたッス…
[メイン] 美樹さやか : ジナコさんらしいね
[メイン] チノ : 縫さんにはまとめ役期待したいですね
[メイン] 待針縫 : いつもの動きですね
[メイン] 待針縫 : なれてます あんしんしてください
[メイン] ジナコ : わかった
[メイン] チノ : じゃあ議題等も捏造よろしくお願いします
[メイン] 日比谷琉々 : 最年長はジナコさんですね!
[メイン] 美樹さやか : いえーい!
[メイン] GM : (個人的な目標設定も忘れずにやっておこう)
[メイン] 待針縫 : 🌈🌈わすれてた🌈🌈
[メイン] チノ : そうですね
[メイン] 美樹さやか : 🌈私も🌈
[メイン] ジナコ : どっかに書いとくべきっス?
[メイン] GM : 個人的な目標への誘導する過程の技術を磨いたり、達成できなかったとしてどうして達成できなかった/しなかったかを後語りすると深まるとかなんとか聞いた
[メイン] GM : 書かなくていいと思う
[メイン] ジナコ : このガワで言うのアレッスけど新人研修みたいッスね
[メイン] 待針縫 : 目的意識は大事だからね
[メイン] チノ : GMさんは参加なされてますか?
[メイン] GM : シテナイヨ
[メイン] 佐々木琲世 : 目標かぁ…
[メイン] チノ : ではGMさんに一応送ってみます?
[メイン] 美樹さやか : ホントに?
[メイン] ジナコ : こわい
[メイン] GM : 送っていいよ
[メイン] 佐々木琲世 : こわい
[メイン] GM : GMが嘘をついたら卓は壊れるぞ
[メイン] ジナコ : それはそうッス
[メイン] チノ : 信じましょう
[メイン] 佐々木琲世 : 目標ってのはなんの話題出すとかになるのかな
[メイン] 美樹さやか : 参加してくれても嬉しいんだけどね!
[メイン] 佐々木琲世 : それもそう
[メイン] チノ : それはそうです
[メイン] 日比谷琉々 : 目標は…まあ自分のやりたいことを言えばいいんじゃないでしょうかね
[メイン]
GM :
なんの話題を出すか~でもいいし、特定の雰囲気にするとか全員に話しかけるとかそういうのでもいいと思います
要するに目標があればいい
[メイン] 佐々木琲世 : へ〜!
[メイン] ジナコ : へ~!
[メイン] 美樹さやか : ふっふっふ!楽しみだなぁ!
[メイン] GM : ハイセはもう決まってる?決まってないならゆっくり考えてね
[メイン] 佐々木琲世 : あー大丈夫
[メイン] 佐々木琲世 : ごめんね
[メイン] GM : 全員の準備が終わっていたらしいな…
[メイン] 美樹さやか : やったね!
[メイン]
GM :
1時35分より開始する
2時35分までに着地させるように
[メイン] 佐々木琲世 : わかった
[メイン] 待針縫 : わかった
[メイン] チノ : わかりました
[メイン] チノ : 皆さんにおんぶだっこします来てください
[メイン] GM : スタート
[メイン] 美樹さやか : 出航だー!
[メイン] 日比谷琉々 : 出港だァ〜〜〜!!!!
[メイン] 待針縫 : 出航だァ~~~!!!
[メイン] チノ : 出航です
[メイン] 佐々木琲世 : 出航だァ〜〜〜!
[メイン] ジナコ : 出港ダァ~~~~~~~!!
[メイン] チノ : ガチャ、と談話室の扉を開けて入る
[メイン]
チノ :
「すみません……少々用事がありまして、遅刻してしまいました……。」
ぺこりと頭を下げる
[メイン] 待針縫 : ぱりぱり、と渇いた音が響く。
[メイン]
待針縫 :
それは男の口、厳密には手に持った乾きもの由来であるが。
雪の宿。
[メイン] 日比谷琉々 : 「あっ…来ましたね。これで全員でしたっけ?」
[メイン] ジナコ : 「あーいーッスよーデイリー消化する時間出来たッスからー」PCカタカタ
[メイン]
佐々木琲世 :
「………えーっと、書類はここで……よし」
小声で確認作業をする。
[メイン] 美樹さやか : 「……お腹すいたなぁ」
[メイン]
チノ :
「えーっと……では席は……こちらでしょうか……?」
琲世の隣に座る
[メイン] 待針縫 : 「食べる? まだ沢山あるけど」
[メイン]
佐々木琲世 :
「あ、どうぞ…こちらに」
席を引いて
[メイン] ジナコ : 「中々の開幕フリーダムの群れッスね」PCパタン
[メイン] チノ : 「! それは……?」
[メイン] 待針縫 : 大袋を揺らし少女へと差し出す。
[メイン] 日比谷琉々 : (小学生…?いやあの服は近くの中学だったか)少し年下のチノの様子を伺う
[メイン] 佐々木琲世 :
[メイン] 待針縫 : 「君らも食べる? いやあ、ドンキで安かったからって買いすぎちゃって」
[メイン] 美樹さやか : 「ん?あー………うん、ありがとう!」
[メイン]
チノ :
「あ、ありがとうございます………?」
あれ……?これから会議の予定……でしたよね……?いいのでしょうか……。
[メイン] ジナコ : 「待針さんみたいのもドンキ行くんスね~パリピ御用達だと思ってたッスよ」
[メイン] チノ : 「………?」目線を感じ、琉々の方を見る
[メイン]
佐々木琲世 :
「よし、これで全員だね」
全員の顔を見渡して。
[メイン] 美樹さやか : 「あれ?あの娘誰?迷子?」
[メイン] 日比谷琉々 : 「うわ!ありがとうございます!」
[メイン] 待針縫 : 「あはは、こう見えても結構暇潰しに……っとと」
[メイン] 待針縫 : 少し姿勢を正し、青年の方へと顔を向ける。
[メイン] ジナコ : 「ま、揃った様だし導入お願いするッスよー」
[メイン]
チノ :
「……あっ、初めまして、香風智乃と言います、その……最近オーヴァードというものに覚醒した者で……」
さやかの方を向き、頭を下げる
[メイン]
美樹さやか :
「へぇ……」
近づいて匂いを嗅ぐ
[メイン] ジナコ : 「あ~…初顔合わせで自己紹介みたいなのあったッスね~大体こん^^で終わるッスから」
[メイン] 美樹さやか : 「あ、本当だね。この娘若いよ」
[メイン] チノ : 「っ……!?な、何でしょうか……?」びくん、と体が跳ねる
[メイン] 日比谷琉々 : (あっちの子も…中学生…だよね)
[メイン] ジナコ : 「えっ怖…」
[メイン]
佐々木琲世 :
「……では、揃ったので簡単な説明を。
まずはこちらをどうぞ」
と軽くまとめられた書類を全員に配っていく
[メイン] 待針縫 : 「はぁい、どもども」
[メイン] チノ : 「あ、あの……近、い……です……」
[メイン]
美樹さやか :
「なりたてで新鮮な娘って感じの匂い」
席に戻る
[メイン] 日比谷琉々 : 「あ、は、はい!」目の前の変態は気にしないことにした
[メイン]
チノ :
「あ……す、すみません」
琲世から資料を貰う
[メイン]
佐々木琲世 :
「あはは……少しお手柔らかにしてあげてください
なりたて、らしいので」
[メイン] ジナコ : 「新人ちゃん虐めちゃ駄目ッスよー」資料チラっと見てPCにコピー
[メイン] チノ : 「…………」
[メイン] チノ : 改めてお辞儀をする
[メイン]
美樹さやか :
「ふぁぁ……音楽会行きたい」
資料には目も受けず項垂れている
[メイン]
チノ :
資料を手に取り、頑張って内容を読み始める
……よく分からない単語ばかりで、目がグルグルになる
[メイン] ジナコ : 「あ、ジナコさんはジナコ・カリギリッスよ~、ちょっとネットに詳しいだけのゲーマー何でまあ適当によろしくッス~」
[メイン]
佐々木琲世 :
「とはいえ…そこまで恐縮しなくても大丈夫だよ
イリーガル……僕達UGNのお手伝いをさせてもらって人達が多数だけど、その分手伝ってくれるってことはいい人たちだからね」
チノに向けて
[メイン] 美樹さやか : 「ジナコ……?ハンドルネームぽい名前」
[メイン] 佐々木琲世 : ちょっと個性的な所はあるけど、と苦笑いしつつ。
[メイン] 日比谷琉々 : 「海外の方…ですか?あ、すみません。私は日比谷琉々と申します」
[メイン]
チノ :
「………あっ、ジナコさん、ですか、よろしくお願いします……」
カジュアルな方ですね……でも、こういう方がいて、ちょっと安心しました……。
[メイン]
チノ :
「! は、はい……!その……皆さん、色々と変わってる方が多いですね……?」
琲世の方を向く
[メイン] ジナコ : 「んー?まあハーフではあるッスよ、ただ実名かどうかまではまあお好きに思ってもらえると良いッスよ~そういう謎な感じもかっこよくないッス?」
[メイン]
佐々木琲世 :
「今回ですが…取り敢えずは書類に目を通すだけで大丈夫です。
あとは顔合わせだったり…どういう人達なのか、というのを知るために設けた場なので」
[メイン] 佐々木琲世 : 「それは……まあ、僕も言えたことじゃないから」
[メイン] 日比谷琉々 : 「な、なるほど…」(よくわかんないけど…それがカッコいいって思うのが普通なのかな?)
[メイン] 待針縫 : ふぅん、と呟いて、頷いて。
[メイン] 待針縫 : 「……これ俺も自己紹介した方が良さそうかな、待針縫(まちばりぬい)。占い師をやっている外部協力者(イリーガル)です、よろしくね」
[メイン] 美樹さやか : 「へぇ……」
[メイン] チノ : 「占い師、ですか……」
[メイン] 待針縫 : 「そうだよ~」
[メイン] チノ : 失礼だけど、少し胡散臭い雰囲気が出ていて……ちょっと怖いなと思ったチノであった。
[メイン] ジナコ : 「あ、ジナコさんはもう読めたんで後はコミュって奴ッス?いや~友人枠が欲しいッスねー」
[メイン] 佐々木琲世 : 「確か……待針さんは元UGNでしたよね」
[メイン] 日比谷琉々 : (待針さん…は確か…昔エージェントだった方…だよね?……どうしてUGNを辞めたんだろう…)
[メイン] 美樹さやか : 「怖がられてるぅ」
[メイン] 待針縫 : んふふ、と笑って。
[メイン]
チノ :
「………」
つい、縫から目を逸らしてしまう……その何でも見通してしまいそうな瞳が、怖かった。
[メイン] 待針縫 : 「事情があってね、そう、事情」
[メイン] 日比谷琉々 : (あっ琲世さんすごいな…聞きにくいことズバッと聞けて…)
[メイン] ジナコ : 「そうッスよ~フレに呼ばれて消えるのと一緒ッス 事情ってのはいつだってあるんスよ~」
[メイン] 佐々木琲世 : 「その辺はまあ…お聞きしませんよ」
[メイン] 待針縫 : 「助かるよ」
[メイン] 美樹さやか : 「人に歴史ありだよねぇ……」
[メイン]
待針縫 :
軽く手を挙げて、その手を他の人へと向け、促す。
話題の主軸は俺が取るべきではないからね。
[メイン]
チノ :
「ゆーじーえぬ………えーとえーと……」
まだ単語を覚えきれておらず、焦りながら資料を見る
[メイン] 美樹さやか : 「まあ、これ以上の質問タイムは無しでお願いね?私はちょっと……我慢出来ないかもだし」
[メイン]
佐々木琲世 :
「あくまで、元UGNという面でお手伝いを頂ければ、と
日比谷さんと僕だけがUGNエージェントですからね」
[メイン] ジナコ : 「いや~ジナコさん前線出るとかとてもじゃないけど無理ッスからね~」
[メイン] 待針縫 : 「はぁい、お任せあれってね」
[メイン] 待針縫 : 息を軽く吸って。
[メイン]
佐々木琲世 :
「ああ、ごめんごめん
UGNっていうのは僕や日比谷さん達みたいに組織でジャーム………能力を悪用する人たちを捕獲したり倒す所だよ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「UGNは正義の味方…ってことだね!」教えられた通りの言葉を、迷いもなく吐き出す
[メイン] ジナコ : 「ロケット団を退治する組織とでも思っときゃ良いッスよ」
[メイン] チノ : 「あ、ありがとうございます……すみません、予習不足で……」
[メイン] 美樹さやか : 「そして暴走したら皆ジャームになるんだよ〜怖いね〜」
[メイン]
チノ :
「正義の、味方……!」
少し目がキラキラする
[メイン]
待針縫 :
───《帝王の時間》、自分だけの時間にほんの“刹那”入り込み。
ぱたんと資料を閉じて、彼らの顔を眺める。
[メイン]
佐々木琲世 :
………そう、ジャームを討伐する。
ぴりりと少し目の奥が痛んだ気がした。
[メイン] ジナコ : 「ま、そんなもんっすね!!」(そっちの方が都合良いし)
[メイン]
チノ :
「………!わ、私達も……あのバケモノに……」
さやかの言葉に恐怖感を抱く
[メイン] 待針縫 : 「ちょっと語弊があるかなぁ」
[メイン] 美樹さやか : 「そんで、仲間や友達がジャームになったら、私達が呼ばれて……退治する」
[メイン]
佐々木琲世 :
「……まあ、そうだね」
少し、顔を濁らせて
[メイン] チノ : 「……!語弊……ですか……?」
[メイン] 待針縫 : 「正確に言うと、病状の進行によりそうなる可能性があります。しかし、これは能力の使用頻度により調整できるものです」
[メイン] ジナコ : 「あ、言っちゃうんすね いいッスけど」
[メイン] 待針縫 : 「日常的に強い能力を使用する事は、ジャームへの病状進行に繋がります……なんてね」
[メイン] 美樹さやか : 「うん、調整はできるよ!できなかったらじゃームだから気をつけてね!」
[メイン] 佐々木琲世 : 「欲望のままに力を使ったらダメってことだね」
[メイン] 待針縫 : 「そりゃあ、ね。言わないのはフェアじゃないし……下手に隠して病状進行、はいジャーム化なんてUGNさんからすれば目も当てられないから」
[メイン] チノ : 「うぅ……コントロールできるか不安です……」
[メイン] 待針縫 : 「不安ならUGNさん側も訓練してくれるだろうし、大丈夫さ」
[メイン] チノ : 「………その、皆さんに1つ質問してもよろしいでしょうか……?」
[メイン] 待針縫 : どうぞ、と手を差し出す。
[メイン] 日比谷琉々 : 「だ、大丈夫!途中から覚醒した人達の方が多いから!」
[メイン] ジナコ : 「おっとっと なんでござんしょ?」
[メイン] チノ : 「皆さんはこの……えーと……オーヴァード、でしたっけ……」
[メイン] ジナコ : 「そうッスね」
[メイン] チノ : 「この力に目覚めた時……どう思われましたでしょうか……?」
[メイン]
佐々木琲世 :
「はい、なにかな?」
チノの方を向いて
[メイン] 佐々木琲世 : 「あー………」
[メイン] ジナコ : 「んー?当初は気づいてなかったッスね 無自覚って奴ッス」
[メイン] チノ : 「無自覚……ですか……」
[メイン] ジナコ : 「ただ私はブラックドッグ…あーまあ電子系に強いオーヴァードに偶々覚醒したんでうはwwwwwネトゲで無双出来るwwwwとかなってたッス」
[メイン] チノ : 「あまり不安な気持ちにならなかった……ということなのですね……とても羨ましいです……」
[メイン] 待針縫 : 「ブラックドッグはその辺り独壇場だもんねぇ、足の付かないハッキングなんてザラだし」
[メイン] ジナコ : 「まあ『使いすぎて』ちょっち危うくなってた所をUGNさんに拾われた形ッスねー」
[メイン] 日比谷琉々 : 「あ、えっとね、ブラックドッグっていうのは…電気をうまく使える人のことなの!」
[メイン] 佐々木琲世 : 「使いすぎ……」
[メイン] 美樹さやか : 「後身体を機械に改造したりするよ」
[メイン]
待針縫 :
危うい、は2つの意味だろうが、ここは敢えて飲み込んでおく。
清いキャンバスに投げ込む話題ではない。
[メイン]
チノ :
「な、なるほど……」
琉々の言葉をメモする
[メイン]
ジナコ :
「そー使いすぎ、当初は戻れるきっかけ何かもぜーんぶ無かったッスからねー
やーこわいこわいッス」
[メイン]
チノ :
「……皆さんも、そのような形だったのでしょうか……?」
ちらりと、みんなの顔を見る
[メイン] ジナコ : 「おっとっと、話し込みすぎたッスかね 次どぞー」
[メイン] 美樹さやか : 「私は……パス。あんまり話したくない」
[メイン] 佐々木琲世 : 「まあそうですね…ロイス、人との繋がりがないと直ぐに暴走してしまいますから」
[メイン] チノ : 「あ…………ご、ごめんなさい……」
[メイン] 待針縫 : 「……ま、気にせず気にせず。ほら、お菓子まだあるよ?」
[メイン] ジナコ : 「ん、オーヴァード覚醒って割と地雷ある子も多いんで気をつけて下さいッスね~ボクも今の導入割とぼかしてる所多々あるんでー」
[メイン] 美樹さやか : 「いーよ、気にしないでも。」
[メイン]
チノ :
「ど、どうも……ありがとうございます……」
ビクビクしながら縫の菓子を受け取る
[メイン] 佐々木琲世 : 「人それぞれですからね…色々と」
[メイン] チノ : 「………はい……分かりました……この質問は無かったことで、お願いします……」
[メイン] ジナコ : 「ぶっちゃけそこ二人の顔っていうかなんすかね?精神性普通におっかねえのもあるッスよねちょっと」
[メイン] 日比谷琉々 : 「私も…そうだなあ。あんまり話せることはないしね。生まれつきだったらしいし…」
[メイン] 待針縫 : 「待って!?誰と誰!?」
[メイン] チノ : 「生まれつき……ですか……?」
[メイン] 美樹さやか : 「多分待針さん」
[メイン] ジナコ : 「ゆう あんど さやか」
[メイン] 待針縫 : 「そんな……」
[メイン] 日比谷琉々 : 「あっ…私の顔の傷…怖かったかな?」
[メイン] 美樹さやか : 「花の女子中学生に酷いなぁ」
[メイン] チノ : 「! い、いえっ!そんなことないです!」
[メイン]
佐々木琲世 :
「…………ううーん」
否定しようと思ったけど……
[メイン]
待針縫 :
しょぼくれる。
かなしていすと。
悲しみに暮れてあじまんをたべる。
[メイン] ジナコ : 「君も何れボクのようなアラサーに到達するんすよ…?」
[メイン] 待針縫 : 「ウッ」
[メイン]
チノ :
「! あの……中学生だったのですね……?」
さやかの方を見る
[メイン]
佐々木琲世 :
「あはは……ですがまあ…いい人たちではあると思いますよ
僕の依頼を受けてくれてはいたので」
[メイン] 美樹さやか : 「うん。意外?」
[メイン] チノ : 「は、はい……すごく大人びていらして……あ、ちなみに私も中学生です」
[メイン]
美樹さやか :
「へー……小学生かと思った……」
飲み物を飲み始める
[メイン] ジナコ : 「意外と学生多いんすね~」
[メイン] チノ : 「うぅ……ひどいです……気にしていたのに……」
[メイン]
チノ :
でも、ちょっとだけ親近感が湧いて……。
「……あの、普段の生活をお伺いしても……?」
[メイン] 日比谷琉々 : 「私も一応表向きは高校生ですし…割と現場でも昔から同年代は見る印象ですね」
[メイン] 美樹さやか : 「音楽会に入り浸りだよ、友達は招待してるけどねぇ」
[メイン] チノ : 「音楽会ですか……!いいですね……!どんな音楽でしょうか?」
[メイン] 佐々木琲世 : 「チルドレンも少なくないしね」
[メイン] 美樹さやか : 「オーケストラだよ〜指揮者が素敵な人なんだぁ」
[メイン] 待針縫 : 「へーえ、オーケストラねえ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「へ〜!音楽かあ…あんまり詳しくないから今度またおすすめ教えてくれる?」
[メイン] 佐々木琲世 : 「……オーケストラ…」
[メイン] ジナコ : 「おお、本格的ッスね」まーなーんか引っかかるなあと思いつつ聞く
[メイン]
チノ :
「素敵な人……」
さやかの語り口から、なんとなく予想ができた。
……多分、その人のことが気になっていらっしゃるのでしょうか……?
……また少し、同い年の女の子らしくて、親近感が湧いたチノであった。
[メイン] 美樹さやか : 「いいよ〜!なんだった友達が増えたら招待するよ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「うわ!ありがと〜!」
[メイン]
チノ :
「……琲世さんはいかがでしょうか?」
隣に座る、優しそうな雰囲気を醸し出す青年に話しかける
[メイン]
待針縫 :
目を細めて。
まあ、触れられないのが所詮俺が“その程度”であるともいえるんだが。
[メイン]
佐々木琲世 :
「あ、僕かぁ………
僕は……レネゲイドビーイング………簡単に言えば無機物から生まれた存在なんだ、出生もイマイチ分かってないけれど」
[メイン] 美樹さやか : 「(まあ、今のところ招待したのは1人だけなんだよね)」
[メイン] 待針縫 : ま、“日常”(そちらがわ)の方が盛り上がるんだろうし、なら、それでいい。
[メイン]
チノ :
「レネ……?無機物……?」
……一瞬思考がストップする
[メイン] ジナコ : 「出たッスね~レネビ、調べれば調べるほど意味分かんねえッス」
[メイン] 待針縫 : 「んー……すごく簡単に言うと、元々人じゃないっていうか……いや、人由来のもあるんだけど」
[メイン]
佐々木琲世 :
「うーん……僕はちょっと人とは違うんだ。
人間らしさってのはあるんだろうけど……少し違うんだよね」
[メイン]
チノ :
「人じゃない……!?で、でも琲世さんは……」
まじまじと琲世の姿を見る、どこからどう見ても人間だ
[メイン] 待針縫 : 「レネゲイドの力で、人間的な思考能力を得た存在たちっていうのかな」
[メイン] 美樹さやか : 「所謂レネゲイドに感染した人間以外の存在が大体だよ」
[メイン]
佐々木琲世 :
「新鮮な反応だなぁ」
軽く笑って
[メイン] 日比谷琉々 : 「ああ…レネゲイドビーイングって言うのは…なんて言うのかな…レネゲイドがそのまま生き物になったの。でも外からじゃ全然見分けは付かないでしょ?」
[メイン] ジナコ : 「動物や草木などの生き物は勿論石何かの鉱物、建物其の物にプログラム 果ては都市伝説の具現化…訳分かんねえッス…」
[メイン] チノ : 「な、なるほど………知らないことだらけです……」
[メイン] 待針縫 : 「少しずつ覚えていけばいいよ、何なら覚えなくたっていい。都合よいものだけ覚えていたって、それでもいいのさ」
[メイン] 美樹さやか : 「そうそう!そしてUGNの大義の一つが……まあ、これは後でね!」
[メイン] 佐々木琲世 : 「僕はオリジン:ヒューマン……誰かのレネゲイドから生まれたんだけど…如何せんその誰か、ってのも分からないし……」
[メイン] ジナコ : 「そーッスよージナコさんだってマクロ管理とか振れてるジョブでしかやんないッスから」
[メイン] チノ : 「なるほど………」
[メイン] 日比谷琉々 : 「ま…マクロ…ジョブ…?」知らない単語にキョトンとしてしまう
[メイン] ジナコ : 「ヒューマンもかなり規模広いっすよねー過去の人間だったり誰かの人間の複製品だったり、死体が動いただけだったり」
[メイン] 待針縫 : 逆にそっちは知らないのか、なんて年相応らしい反応にくすりと笑みがこぼれる。
[メイン] 美樹さやか : 「レネゲイドの関連なら遺産も外せないよね〜」
[メイン] チノ : 「遺産……?」
[メイン] ジナコ : 「ネトゲの根底の解説はこの場でやれる胆力は流石に無いッス…」
[メイン] 日比谷琉々 : 「ネトゲ……ジナコさんが戦っていた戦場の名前ですね!」
[メイン] 美樹さやか : 「そーそー。私が持ってる」
[メイン] 祈りの造花 : 「これの事」
[メイン]
佐々木琲世 :
「詳しいね……ジナコさん
そういえば……僕の知り合いのエージェントにも似た雰囲気の人がいるなぁ」
[メイン] ジナコ : 「戦場…まあ戦場ッスけど…」(そうきたかぁ~)
[メイン]
チノ :
「!」
さやかの見せた、綺麗な容をした祈りの造花を見る
[メイン] ジナコ : 「わーお…遺産の実物は初めて見たッスね…カメラや写真越しでしか見た事無いッス」
[メイン] 美樹さやか : 「これのお陰でいつでも素敵な衣装に大変身できちゃうんだよ〜」
[メイン]
待針縫 :
目を細めて。
ははあん、なるほど。
重宝の理由に察しがつく。
[メイン]
佐々木琲世 :
「………これが遺産」
圧倒されるようなその姿かたちの物。
[メイン] 日比谷琉々 : 「わ〜!本物は初めて見たな〜!」
[メイン]
待針縫 :
そしてこの場に居る理由も。
……なるほどなるほど、首輪の為。
[メイン] 美樹さやか : 「まあ、こいつとの契約のせいで……“絶望”なんて絶対できないけどね」
[メイン] 待針縫 : UGN“らしい”対応ですこと、なんて感情を呑み込んで。
[メイン]
チノ :
「えっ、えっ……?」
周りをキョロキョロし、反応を伺う
[メイン] チノ : 「これって、そんなにすごいものなのですか……?」
[メイン] 日比谷琉々 : 「うん!世界でも数えるほどしかないんだよ!」
[メイン] 美樹さやか : 「意外と超レアだったりするよ。まあ、類似品は案外あるけど」
[メイン] チノ : 「す、すごい……!!」
[メイン] 待針縫 : 「オーパーツ、とでも言えばいいのかな。これ自体が意志を持ってて使い手を選ぶ……なんて言う、漫画みたいな奴さ」
[メイン]
佐々木琲世 :
「遺産………古のレネゲイドに感染した物品。
まず希少で滅多にお目にかかれないものだよ」
[メイン] ジナコ : 「凄いッスねーあはは」念の為《タッピング&オンエア》監視カメラ映像の書き換え
[メイン] チノ : 「なんだかすごい方と会ってしまったようで……恐縮してしまいます……」
[メイン]
佐々木琲世 :
「……ありがとうございます」
ジナコさんの方に
[メイン] 美樹さやか : 「まあ、これのおかげで重宝されるよ。絶対ジャームになれないからね」
[メイン] ジナコ : 「あ、ちょバラさないで…修正範囲増えるんで…」
[メイン] 待針縫 : 笑みを浮かべて、浮かべたままで頷いて。
[メイン] 待針縫 : 「……んじゃ、お仕事範囲増やさない為にも、この話は一旦ここまでとしとこうか」
[メイン]
佐々木琲世 :
「…………」
バツが悪そうに
[メイン]
チノ :
「……そ、そうだ皆さん、コーヒー淹れてきますね、お好みの種類などはありますでしょうか……?」
話についていけず、一旦この場を離れて落ち着こうとする。
[メイン] 待針縫 : 「ん、エスプレッソでお願いね」
[メイン] ジナコ : 「お詫びに今度プレミアムロールケーキをおごってもらうッス」
[メイン] 美樹さやか : 「甘党だからジュースでお願い」
[メイン] 佐々木琲世 : 「………了解しましたー」
[メイン] 日比谷琉々 : 「コーヒー……よくわかんないけどあんまり苦くないのが良いなあなんて」
[メイン]
待針縫 :
切り替わる話題にひらりと乗る。
何事も無かったかのように、“雑談”を続ける。
[メイン]
佐々木琲世 :
「………あ、それなら僕も手伝うよ」
と同じように席を立つ
[メイン] ジナコ : 「コーヒー…んーココアが良いッスかねえ…」
[メイン] ジナコ : 「ま、無いなら普通ので大丈夫ッスよー大人のジナコさんは何でも飲めちゃうので」
[メイン] 待針縫 : 「おっとなぁ」
[メイン]
佐々木琲世 :
「ここにも慣れてないだろうしね…
少しばかりの案内も込めて」
[メイン] ジナコ : 「いぇいいぇい」
[メイン]
美樹さやか :
「じゃあ、お二人さんよろしく〜」
手を振って椅子で偉そうに構える
[メイン]
チノ :
「はい……!かしこまりました、ただいまお持ちして参ります…… !……あ、ありがとうございます」
エソプレッソにジュース、ココアに、あまりに苦くないコーヒー……と覚えていって……。
その時、隣に座っていた琲世が手伝ってくれるということで、優しそうな雰囲気に安心する。
[メイン] チノ : 「は、はい、よろしくお願いします」
[メイン] 佐々木琲世 : 「はーい、任されましたよーっと」
[メイン] ジナコ : 「じゃ、ほんのちょっとだけ真面目な雑談ー新人ちゃんどうだったッス?」
[メイン] 美樹さやか : 「……あの娘何ヶ月で潰れるかなぁ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「そうですね…素直で良い子だと思います!」
[メイン] ジナコ : 「開口一番それッスか…」
[メイン]
待針縫 :
「あはは」
軽く笑って、笑っているように見えますかね。
[メイン] 待針縫 : 「そういうのは感心しないかなぁ」
[メイン] 待針縫 : 笑みは崩さない。
[メイン] ジナコ : 「あーあー…ボクとしては珍しい形の戦闘要員だと思ったッスね」やっべ…
[メイン] 日比谷琉々 : 「人と思い合うのがUGNだから…私は素直な子が一番強いと思ってます!」
[メイン] 美樹さやか : 「怒らせちゃったかぁ……でもさぁ、イリーガルなんて、できるならしないのが正解だと思うよぉ?」
[メイン] ジナコ : 「ピュアソラリスって基本支援寄りだと思うんすけどあの子は何か攻撃に特化してるんすよね、奇妙と言うか珍しいと言うか…」
[メイン] ジナコ : うおーこの面子大丈夫なんスか琲世さん…
[メイン]
待針縫 :
息を数度吸って、吐いて。
なるほど、なるほど。
[メイン] ジナコ : 「…ハハハ」
[メイン] 待針縫 : 「……ソラリスはほら」
[メイン] 待針縫 : とん、とんと数度頭を叩いて。
[メイン] 美樹さやか : 「イリーガルになって下手に私達と関わって情が湧いて……無理して……とかクソじゃん」
[メイン] 待針縫 : 「“直”でヤれるから」
[メイン] ジナコ : 「あー…ハイ」やっべ余計下手こいたッス…
[メイン] 日比谷琉々 : 「ですよね…ソラリスの攻撃を防ぐのは…慣れてても難しいですからね」
[メイン] 待針縫 : 「存外、“そういうこと”は苦手じゃあないのさ」
[メイン] 美樹さやか : 「………だろうねぇ」
[メイン]
待針縫 :
脳信号の操作。
直に届くそれは、脳の誤認という形で現れるそれは。
[メイン] 待針縫 : 半ば自傷とも言える反応を体外へと表出させる。
[メイン] 待針縫 : 脳の誤作動は、防ぐ手段は限られている、という訳だ。
[メイン] ジナコ : 「ジナコさんはそういう発想はあんま無いので~…あーでもFPSやった時と5回目の電子機器支援時は脳加速させたっけな…」
[メイン] 美樹さやか : 「キュマイラの《竜鱗》も通じない。防御に特化させなければ何もできずに死ぬ場合が殆ど」
[メイン] 美樹さやか : 「怖いよねぇ…ソラリスは」
[メイン] ジナコ : 「良くも悪くも体を内部から弄れるッスからねえ…」
[メイン] 待針縫 : 「ま、得たくて得たもんじゃないからねぇ」
[メイン] ジナコ : 「仰る通りで…」
[メイン]
日比谷琉々 :
「で、でも…味方にいてくれるととっても心強いですよ!」
「私も何度もソラリスの人に助けてもらったことありますし…」
[メイン] ジナコ : 「それはまあそうッスね~ジナコさんもあるんすよ?奥の手」
[メイン] 美樹さやか : 「……そうだね。確かに助けられる……助けられた」
[メイン] 待針縫 : にこりと微笑んで。
[メイン] 待針縫 : 「なら、それを伝えてあげよう」
[メイン] 日比谷琉々 : 「伝える…ですか」
[メイン] 待針縫 : 「そういう感情、存外“繋ぎとめる”ものになるんだぜ?」
[メイン] 美樹さやか : 「……それは大事だけどさぁ」
[メイン] 待針縫 : 「何より……“繋がる”切欠になるしね」
[メイン] ジナコ : 「そっスね~伝える、口に出すのはとっても大事ッスよ」
[メイン] ジナコ : 「いつか何処かで、キミが誰かの手を引っ張る事があるんスから」
[メイン] 美樹さやか : 「へぇ……いい事言うね」
[メイン] 日比谷琉々 : 「そういうもの…なんですね」年上の、自分よりも多くの経験を積んでいる相手の言葉に感心を受ける
[メイン] ジナコ : (よーーーし話いい流れに進んだァ!!!サンキュー日比谷ちゃん!!!)
[メイン]
日比谷琉々 :
「じゃあ…さやかちゃん!」
「私、さやかちゃんが音楽会に呼んでくれるって聞いて嬉しかった!ありがとう!」
[メイン] ジナコ : (おああああああ不穏!!!!!)
[メイン] 美樹さやか : 「え?呼ぶって言ったっけ……まあいいや。呼んであげる」
[メイン] ジナコ : 「あーあー…まあそんな感じッスね…簡単なつながりは」
[メイン] 待針縫 : 「……そ、そ」
[メイン] 待針縫 : 「切欠は大事さ、踏み出さないと始まらない訳だし」
[メイン] 待針縫 : 「日常を守りたいなら、猶更……ってね」
[メイン] ジナコ : 「まあどうなるか?までは責任持てないッスけど…そういう心構え持っていくと良いッス~」
[メイン] 美樹さやか : 「……まあ、心配事はあるけど。今日は仲良く行こうか。あの娘にも色々説明あるし」
[メイン] ジナコ : 「そっスね~じゃあ今日は淹れてくれた飲み物飲んで解散ッスかね」
[メイン] 日比谷琉々 : 「はい…そうですね」
[メイン] 待針縫 : 「じゃ、今後の行く末の幸を祈って1つ」
[メイン] ジナコ : 「ほう」
[メイン] 待針縫 : ぱっとカードを取り出して。(←かっこいい。)
[メイン] 美樹さやか : 「……やっばジュース指定してなかった。炭酸飲めない」
[メイン] ジナコ : 「!」
[メイン] 待針縫 : 4dx+2 芸術:占い (4DX10+2) > 8[1,3,8,8]+2 > 10
[メイン] 待針縫 : 「──星の正位置」
[メイン] ジナコ : 「お、タロットっすか じゃ、その内容は?」
[メイン] 美樹さやか : 「タロットかぁ……かっこいいなぁ」
[メイン] 日比谷琉々 : 「おお…!」
[メイン] 待針縫 : 「意味は──そう」
[メイン] 待針縫 : 「希望、願いが叶う」
[メイン] 待針縫 : ひらり、とカードを回した。
[メイン] 美樹さやか : 「……星ね」
[メイン] 日比谷琉々 : 「わあ…占いって素敵ですね!今度教えてください!」
[メイン]
美樹さやか :
「そろそろ戻ってくるかなぁ……」
横目でドアを見る
[メイン] GM : それと同時に、ゆっくりとドアが開く……
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
タイムリミットです
終わり
[メイン] チノ : 宴です
[メイン] GM : 宴だァ~
[メイン] 美樹さやか : 宴だよ〜
[メイン] ジナコ : 宴だァ~~~~~~~!!!
[メイン] 待針縫 : 宴だァ~~!
[メイン] 佐々木琲世 : 宴だァ~~~~~~!!
[メイン] 日比谷琉々 : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] チノ : 「普段何をしているか」「覚醒した際にどう思ったか」「コーヒー好きですか」
[メイン]
美樹さやか :
匂わせ発言
友人のお話
音楽のお話
[メイン] GM : デブリーフィング風にする?
[メイン]
チノ :
全コンプしました
あと新入りRP楽しかったです
[メイン] 待針縫 : デブリにしよっか、折角だし
[メイン] 日比谷琉々 : あっはい
[メイン] 待針縫 : GMの負担じゃないならだけどね!
[メイン] 佐々木琲世 : いいんじゃない?
[メイン] チノ : 是非ともお願いします
[メイン] 美樹さやか : ではお願いしまーす!
[メイン] ジナコ : オッケーッス
[メイン]
GM :
わかった
まあ参加者同士で話し合ってこう…自分の発展を云々する感じで
GMはそんなに話さないかも…
[メイン] 待針縫 : あー、趣旨的にそうだもんね
[メイン] GM : はい
[メイン] チノ : そうですね
[メイン]
GM :
じゃあハイセから
目標言え
[メイン] 佐々木琲世 : わかった
[メイン]
佐々木琲世 :
・全員に話しかける
・RBの話を出す
・話の回しを手伝う
[メイン] 待針縫 : えら~い!
[メイン] チノ : お利口さんです
[メイン] 美樹さやか : これは見たせてそうだね
[メイン] 待針縫 : 目標が偉い!
[メイン] 佐々木琲世 : 全員に話すのはー…美樹さんとかが出来てなかったかな?
[メイン] GM : まぁこれは時間的に厳しいのもある
[メイン] 美樹さやか : あれ?割と話してなかった?
[メイン] 佐々木琲世 : あれ、そうだっけ
[メイン] 美樹さやか : あー……そういえば私がRBを一つ話題に上げただけだったかも
[メイン] ジナコ : 遺産周りで多少会話したような無いような
[メイン] チノ : 多分そう部分的にそうです
[メイン] 待針縫 : その辺りかなぁ?話題振りはあんまりしてなかったかなって感じはある
[メイン]
佐々木琲世 :
まあ時間的な問題とその他があるしね
チノさんを気にかけてたのもあるかな
[メイン] 待針縫 : 6人だと割とマジで大変だねぇ…
[メイン] 佐々木琲世 : あとはー…まあ…一応なり立てのリーダーっぽい感じは出せてたと思うかな
[メイン] 美樹さやか : 全員だもんねぇ
[メイン] GM : 全員と話すときに一緒に…っていうのはあったけど特に個人的な会話は薄めだったかもね
[メイン] 待針縫 : そうだねえ、新人UGNエージェントとして頑張ってた
[メイン] チノ : そうですね、リーダーらしかったです
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] 日比谷琉々 : 案件任せられた新人って感じでよかったよ
[メイン] ジナコ : そッスね~~
[メイン] GM : 苦労人感…
[メイン] チノ : 落ち着いて皆さんを取りまとめる方、といった感じでした
[メイン] 美樹さやか : いやぁ、お陰で思う存分悪い先輩RPができましたぁ
[メイン]
佐々木琲世 :
それはそう
まあ方針はなんとなく沿えてたのでいいんじゃないでしょーか
[メイン] 佐々木琲世 : 何だかんだまとまりそうだけどねこのグループ
[メイン] チノ : そうかなそうかも
[メイン] ジナコ : そうかな…そうかも…
[メイン] 美樹さやか : ………(意味深に無言)
[メイン] 待針縫 : (曖昧に笑う)
[メイン] GM : ……
[メイン] 佐々木琲世 : 多分……意味深にとどめるだけだと思いたい
[メイン] GM : 次に行こう
[メイン] 待針縫 : ねくすと!
[メイン] 美樹さやか : わかったよ!
[メイン] チノ : わかりました
[メイン] GM : 待針だ
[メイン]
待針縫 :
・全員のPCの目標を聞き出す
いつもの。
PC3メインPC2タッチ屋の基本のお仕事。
今回はPCが6名もいるので、彼らのやりたい事を何とか聞き出せたらな~と強めに目標を持つ。
・琉々ちゃんのサポートをする
初オリキャラ!めでてえ!
なので、彼女のやりたい事を引き出し、誘導できたらなと思う。
全体を見通しつつ個人の目標の引きだしもPC3のお仕事だから。
[メイン] 待針縫 : はーいこれ1つ目無理!!!!
[メイン] 待針縫 : 6人でこの目標は無理だね、という知見を得ました
[メイン] 佐々木琲世 : まあー…難しいよね
[メイン] 美樹さやか : 一つ目は流石にね!
[メイン] 待針縫 : と、いうのと今回怯えられてしまったんでこの目標捨てました
[メイン] チノ : 縫さんはるるさんのサポートでしたか
[メイン] GM : まあね…
[メイン] 佐々木琲世 : 悲しいだろ
[メイン] ジナコ : しんどそうッスね
[メイン] 日比谷琉々 : いやーでも自分は助かったから二つ目は達成で!
[メイン] 美樹さやか : さすが!
[メイン] GM : !
[メイン] 待針縫 : なら良かった、個人的にはあーーー全然絡めてなかったなあ……って思ってたから……ありがとう
[メイン] チノ : 主に回線のせいで
[メイン] 待針縫 : 今回PC3じゃなくてPC2の頭になってたのもあったからね
[メイン] 佐々木琲世 : おのれブラックドッグ
[メイン] 待針縫 : ジャームいる!ジャーム!!!ってなってた
[メイン] ジナコ : こわい
[メイン] 美樹さやか : だれだろーなー
[メイン] 待針縫 : 縫がこんなのなるの初めてだし
[メイン] 佐々木琲世 : 雰囲気すっごい怪しいお兄さんって感じだった
[メイン] チノ : さやかさん警戒しまくってましたね
[メイン] 待針縫 : まあだってなあ、精神性ジャームだもん
[メイン] チノ : どうしてUGNやってらっしゃるのでしょうね
[メイン]
日比谷琉々 :
それやるならオリキャラで行った方が良いんじゃないかな…とは思った
好きに色々設定できるし
[メイン] 美樹さやか : まあね!
[メイン] 待針縫 : で、途中の遺産持ちでああUGNで観察されてる理由に納得言って
[メイン] 待針縫 : (曖昧に笑う)
[メイン] 佐々木琲世 : でもなあ…既存キャラの闇落ちはいいもんな、有馬さん
[メイン] GM : (曖昧に笑う)
[メイン] チノ : わかります
[メイン] 美樹さやか : 闇堕ち好きだからやってる所あるね〜
[メイン] 待針縫 : うける~ってメンタル
[メイン] チノ : 私もifのキャラ作ってます
[メイン] 日比谷琉々 : もっと邪悪な何か
[メイン] 美樹さやか : (ハイグレはifじゃないの!?)
[メイン] ジナコ : それはそうッス
[メイン] 佐々木琲世 : 作りたいが立ち絵が無い…そろそろ探すか…♠
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] 待針縫 : ☆まあそれ言っちゃうと縫くんもドロップアウト組なんでブーメランになっちゃうのでした☆
[メイン] チノ : 悲しいです
[メイン] 美樹さやか : かなしいね
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] 待針縫 : 個人的な反省点としてはその辺りかなぁ、自分で捉えているよりこいつはPC2の色が強かった
[メイン] 待針縫 : 色んな状況で動かしてみないとわからないねぇ
[メイン] 佐々木琲世 : こういう場はいいよね…
[メイン] チノ : それと途中途中の仕草の地の文が上手かったな、と思いました
[メイン] 美樹さやか : だね
[メイン] 待針縫 : そりゃねえ
[メイン] GM : 雰囲気出してくるよな
[メイン] 待針縫 : 伝わんないと意味ないから頑張ってます
[メイン] 佐々木琲世 : わかる
[メイン] チノ : お見事です
[メイン] ジナコ : むつかしいッス…地の文…
[メイン] 美樹さやか : そうだよねぇ…
[メイン] 待針縫 : 慣れるしかないね、書いて読むしかない
[メイン] 待針縫 : 自分の得意不得意把握して、他人がどう捉えるかの意識とかも覚えていかないといけないから
[メイン] 待針縫 : 経験あるのみです
[メイン] ジナコ : ウッス!!!!
[メイン] 佐々木琲世 : わかった
[メイン] チノ : 私は書いた文章を少し声に出して読んでますね、それで違和感抱かなかったら即投下です
[メイン] GM : わかった
[メイン] 美樹さやか : なんかスポーツキャラっぽいね。その喋り方だと>うっす
[メイン] GM : では次に回していこう
[メイン] ジナコ : !
[メイン] 美樹さやか : !
[メイン] 待針縫 : !
[メイン] GM : さやか 来い
[メイン] チノ : 来ましたか悪い先輩
[メイン] 美樹さやか : はいはーい
[メイン]
美樹さやか :
匂わせ発言
友人のお話
音楽のお話
[メイン] 佐々木琲世 : 遺産でアレに繋げるのは上手いな~って思った
[メイン] 美樹さやか : 友人はほぼアウトかなぁ
[メイン] 佐々木琲世 : そう?結構話してたと思うけど
[メイン] 美樹さやか : じゃあ良かった
[メイン] チノ : 友人は内心で描写してましたね
[メイン] GM : ちょいちょい出してたね
[メイン] GM : なんか全体的にPC4という感じなのでした
[メイン] チノ : 序盤のムーブがいやらしかったです、悪い先輩です
[メイン] 日比谷琉々 : やりたいキャラとかムーブがUGNじゃないのかな〜?
[メイン] ジナコ : 分かりやすくやべー奴だなって描写だったッスね
[メイン] 美樹さやか : 少年漫画っぽいムーブを意識したら匂い嗅いでた
[メイン] 待針縫 : ああ、それは感じた >やりたいムーブがUGNじゃない
[メイン] チノ : なぜ????
[メイン] 美樹さやか : さあ…????
[メイン] 佐々木琲世 : ダメだった
[メイン] チノ : あんなのされたらやべー奴認定しますがな
[メイン] 待針縫 : はい…
[メイン] 佐々木琲世 : やっぱりな
[メイン]
GM :
こういう卓をFH限定で募集してもいいのかもしれない
集まるかどうかは知らん
[メイン] 美樹さやか : お、いいね!参加するよ!
[メイン] 待針縫 : まあ、あれだねー
[メイン] チノ : 私も用意はできます
[メイン] 佐々木琲世 : クソギスギスしてそう
[メイン] 待針縫 : 慣れるまではそれでいいかも >限定
[メイン] チノ : でもFHは欲望に忠実なら何でもいいですからね
[メイン] GM : 混合は混合でいいけど空気ヤバそう
[メイン] ジナコ : 何で会話してんの?ってなるッスもんね
[メイン] 待針縫 : そうそう、そもそものシチュが割と無茶い
[メイン] チノ : まぁ……そこははい
[メイン] 日比谷琉々 : 白い部屋に閉じ込められた!
[メイン] 佐々木琲世 : 昨日ですら………←意味深に無言
[メイン] ジナコ : アレっすか あらしのよるに形式
[メイン] チノ : 強制力を持ったリーダーが必要ですね
[メイン] 美樹さやか : エックスしないと出られない部屋だ!
[メイン] 日比谷琉々 : 仲良くしないと死ぬ部屋
[メイン]
GM :
なんだろうな…イリーガルがいればUGNとFHでイリーガルを取り合うシチュとかできるのかな
いや殺し合いになるだろ
[メイン] ジナコ : 死体から盗む方がずっと楽ッスもんね
[メイン] 美樹さやか : こわ〜…
[メイン] チノ : 賢者の石持ちPCを取り合うシチュとか、いいですね
[メイン] 待針縫 : どうしてもアレだね、どっちかに潜入してるとかじゃないと難しい
[メイン] 待針縫 : シナリオとかなら状況を強めに作れるから楽なんだけどね
[メイン] 美樹さやか : 前はFHどころかストレンジャーズとギスってたよ 何故かな
[メイン]
GM :
話の脱線を感じる…
次行く 来い
[メイン] ジナコ : !
[メイン] 待針縫 : !
[メイン] チノ : わかりました
[メイン] GM : ジナコ 来い
[メイン] ジナコ : うーッス
[メイン]
ジナコ :
「DXの設定絡ませての会話(DX世界観で生きているジナコ・カリギリのRP)」
「自然体(そこにキャラが居る様な会話を)」
「先輩面(途中で思いついた)」
「不定期全方位ちょっかい(?)」
[メイン] 美樹さやか : おお!4つもある!
[メイン] チノ : のほほんな雰囲気のマイペースな先輩でしたね
[メイン] ジナコ : 最後は何かボクでやるの違うなってなったので途中で止めたッス
[メイン] 待針縫 : その世界に生きてる意識大事、えらい!
[メイン] GM : やらないならやらないで切り捨てる度量もえらい
[メイン] 美樹さやか : 生きてる感はいいよねぇ
[メイン] 日比谷琉々 : 途中で辞められてえらい!
[メイン] チノ : えらいです
[メイン] ジナコ : うわ!ありがとう!
[メイン] 佐々木琲世 : 設定を上手く世界となじめるのいいなあ
[メイン] ジナコ : まあだから他の人のDX設定に便乗してた事が多々あったッスね~
[メイン] チノ : 覚醒の経緯もうまく捏造・皇できてましたね
[メイン] 待針縫 : でもそれすごい大事っていうかすごいことだよ
[メイン] 美樹さやか : うん、いい感じだったよ
[メイン] 待針縫 : 他者の設定に馴染めるっていうのはTRPGの基本スキルであり重要スキルなんで…
[メイン] ジナコ : へ~!
[メイン]
佐々木琲世 :
わかる
自分の話に乗っかってくれたら嬉しいのもある
[メイン]
GM :
流れに乗るPLがいないといくら流れがあっても
な
に
も
発展しないからな
[メイン] 待針縫 : そうそう
[メイン] チノ : そうですね
[メイン] 美樹さやか : 乗ってくれる人は大事だよねぇ
[メイン] 日比谷琉々 : 自分が常に場の中心に居座ろうとしないってのは割と意識しますね
[メイン] 待針縫 : 相互で設定拾い合うから話進んでいくし設定は掘り下げられる
[メイン] ジナコ : なるほどなー…
[メイン] 待針縫 : そういう意味でも僕はジナコさん沢山褒めます えらいっ!
[メイン] ジナコ : うわ!ありがとう!ッス!
[メイン]
GM :
いい仕事だよな
特に今回は自分の話す目標を各々が抱えるわけだし
[メイン] 日比谷琉々 : ありがたかったですね、ジナコさんの緩さは
[メイン] チノ : ですね、場の緊張感をほぐしてくれてました
[メイン] 美樹さやか : うん
[メイン] 日比谷琉々 : 部活の説明会でダラ〜っとしてる人見つけた時に近い感覚
[メイン] 待針縫 : わかる
[メイン] ジナコ : だるだる先輩面楽しかったッスね~本当に対処しなきゃいけない部分はエフェクト使ったりとかもッス
[メイン] 待針縫 : 保護者……
[メイン] 美樹さやか : あそこは良かったね〜
[メイン] 佐々木琲世 : だねー…やさしい
[メイン] 美樹さやか : さっすが最年長!
[メイン] ジナコ : ウッ
[メイン] 待針縫 : しっかりしろジナコ!!!!
[メイン] 美樹さやか : あれ?何故かクリティカルにweekな部分にストライクしたっぽい?
[メイン] ジナコ : 良いっスよ…テクスチャーチェンジ持ってるから外見はどうにでも出来るッスから…
[メイン] GM : では次に進んでいく 来い
[メイン] ジナコ : !
[メイン] 美樹さやか : おー!
[メイン] 待針縫 : !
[メイン] チノ : !
[メイン] GM : 日比谷 来い
[メイン] 日比谷琉々 : はーい
[メイン]
日比谷琉々 :
「自分のキャラを見つける」
「自分から話題を振る」
「チルドレンらしさを出す」
[メイン] 日比谷琉々 : 真ん中無理でしたね
[メイン] 美樹さやか : ほほう…
[メイン] 待針縫 : 真ん中はー……んん、ラスト付近割と良かった気がするけど
[メイン] ジナコ : 純粋無垢だとジナコさんからは判断したッス
[メイン] チノ : チルドレンらしさ……これって割とムリゲーなのでは
[メイン] 日比谷琉々 : 洗脳に近いことされてるチルドレン〜って感じを意識しました
[メイン] GM : いや…チルドレンらしさ出てたと思うな
[メイン] チノ : なるほど……?
[メイン] 待針縫 : チルドレンらしいは個人的にかなり良く出来てたと思う
[メイン] 美樹さやか : うん、チルドレンぽかったよ!
[メイン] 日比谷琉々 : UGN以外の価値観知らない〜みたいな
[メイン] チノ : あーーーあのシーンですね
[メイン] チノ : マクロの
[メイン]
佐々木琲世 :
チルドレンらしさのUGNを主軸にしてる感じが良かった
UGNはいい所~とか
[メイン] 美樹さやか : 私もマクロ知らなかったから反応出来なかった…ごめん
[メイン] チノ : オーヴァード関係にはとても詳しいのにそこだけ全く知らないのはチルドレンらしいですね
[メイン] 日比谷琉々 : それを意識したからこっちから話題提供ってのと噛み合わなかったかな〜って
[メイン] GM : なるほどなあ
[メイン] チノ : チルドレンで話題提供は……うーむ
[メイン] 日比谷琉々 : チノちゃん以外はUGNのことは知ってるだろうし。それ以外はこのPCに引き出しがなかった
[メイン]
ジナコ :
マクロについて突っ込まれると思わなくてちょっと動揺してたッスね
ジナコさんも中の人もそうきたかぁ~ってなってたッスよ
[メイン] チノ : そもそも日常をあまり知らない立ち位置ですからね……
[メイン] 待針縫 : チルドレンの話題提供となると、好奇心旺盛系チルドレンになりますかね
[メイン] 佐々木琲世 : チノちゃんに絡んでも良かったかもね
[メイン] 佐々木琲世 : へ~!
[メイン] 美樹さやか : うーん……どんな話題が良かったかな?例えば外の世界の話を聞くとか?
[メイン] 待針縫 : 日常を知りたい、日常の存在は知っているからそれを知りたい
[メイン] 待針縫 : イリーガルは貴重な外からの情報源だからね
[メイン] 美樹さやか : そういうのいいよねぇ
[メイン] GM : へ~!
[メイン] チノ : そうですね、なので縫さんもアリですよ
[メイン] 美樹さやか : タロット教えてもらおうよ
[メイン] チノ : 占い師やってるんですね?どんな方に占ってるんですか?その職でどうやって暮らしてるんですか?とか
[メイン] 待針縫 : (曖昧に笑う)
[メイン] 待針縫 : やっぱだめだよこの返し!!!!
[メイン] 佐々木琲世 : ずるい
[メイン] 美樹さやか : (曖昧にさやか)
[メイン] チノ : ずるい
[メイン] 日比谷琉々 : まあなんか…手探りだったんでどこに落ち着くかなってので今回は年上多めだったんで外のことに興味津々なワンコって感じでやりましたね
[メイン] GM : それをしていいキャラっていうのもまたズルい
[メイン] ジナコ : ハッカー(無職)ッス
[メイン] 美樹さやか : 女子中学生です
[メイン] 日比谷琉々 : あっ無職の方ですか…(曖昧に笑う)
[メイン] ジナコ : ウッ
[メイン] 待針縫 : しっかりしろジナコ!!!!!
[メイン] 美樹さやか : ジナコさんがまた死んだ!
[メイン] 日比谷琉々 : それだけUGNの活動に精を出してくださってるということですね!
[メイン] チノ : 悲しいです
[メイン] 佐々木琲世 : ジナコが…心の階段から落ちて…死んだ!
[メイン] 待針縫 : > とどめを刺す
[メイン] 美樹さやか : この人でなし!
[メイン] ジナコ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン]
日比谷琉々 :
実際チルドレンに無職って概念よくわかんないんじゃないかなって
何で働いてないんですか?とか普通に聞きそう
[メイン] チノ : 言いそうですね
[メイン] GM : ありそう
[メイン]
佐々木琲世 :
え?実家暮らしなんですか?
どうして別の家に住まないんですか?
[メイン] 待針縫 : やめやめろ!!
[メイン] 美樹さやか : 自立は……へ〜してないんだ
[メイン] チノ : チルドレンは感情があまり育ってない子も多いので、他人の地雷とか特に気にせず質問するのも、とてもそれっぽいです
[メイン] ジナコ : ジナコさんはーまあー実家暮らしではあるッスね?
[メイン] 美樹さやか : 少し辛くなったよ
[メイン] 日比谷琉々 : (あっ…きっと…ジャームとの戦いで心に深い傷を…おのれジャーム!)
[メイン] ジナコ : まずい無限にジナコさんが善意の刃物を浴びてるッス
[メイン] GM : ジャーム…許せねえぜ!
[メイン] 佐々木琲世 : 言葉の刃で確定
[メイン] 日比谷琉々 : まあ私はこんなとこですね
[メイン] ジナコ : はーい
[メイン] 美樹さやか : ………ジャームだったらねぇ
[メイン] GM : 進行すすめるの偉い!
[メイン] チノ : えらいです
[メイン] GM : 次行く 来い
[メイン] 待針縫 : !
[メイン] 日比谷琉々 : !
[メイン] 美樹さやか : !
[メイン] ジナコ : !
[メイン] GM : というかラストだ チノ 来い
[メイン] チノ : はい
[メイン] ジナコ : こわい
[メイン] GM : 何もなかった
[メイン] 待針縫 : はい…
[メイン] 美樹さやか : わかったよ
[メイン] 日比谷琉々 : なにも
[メイン] チノ : な゛かった
[メイン] 佐々木琲世 : こわい
[メイン] 美樹さやか : kowaisayaaaaaaaaaakusogaaaaaaaaa!!!!!!
[メイン] チノ : 「普段何をしているか」「覚醒した際にどう思ったか」「コーヒー好きですか」
[メイン] チノ : 質問項目です
[メイン] 美樹さやか : 全部満たせてるね!えらい!
[メイン] 日比谷琉々 : 普段何してんだろ……訓練しかしてなさそう
[メイン] 佐々木琲世 : Katawara?
[メイン] 待針縫 : あっ
[メイン] チノ : kowai
[メイン] 日比谷琉々 : kowai
[メイン] GM : kowai
[メイン] ジナコ : kowai
[メイン]
佐々木琲世 :
まあそれは置いといて
チノちゃんは何も知らない子のRPが良かったなー
[メイン] 美樹さやか : kowai
[メイン] チノ : あろがとございます
[メイン] 美樹さやか : うん、良かったよ!
[メイン] GM : PC1だァ~~~~~~~!!!!!
[メイン] 日比谷琉々 : PC1になるんだろなァ!ってのが見えたよ
[メイン] ジナコ : 普段はネトゲネトゲネトゲUGNからの任務ネトゲ副業のハッカー
[メイン] 待針縫 : お手本みたいなPC1でした、すばらしい
[メイン] ジナコ : 良かったッスね~導入からあ、PC1だってなったっスもん
[メイン] 佐々木琲世 : UGNの解説役として気楽に喋れて楽しかったよ
[メイン] 日比谷琉々 : お姉さんぶりたいのもできたよ〜
[メイン] 美樹さやか : うん、いい娘だったから絡みやすかった
[メイン] チノ : 私はとにかく質問しまくりでした
[メイン] 待針縫 : 話の中心だったのも話題振り及びペース配分考えるの楽だったんでありがたかったですね…
[メイン] チノ : 皆さんの絡みに返すのが少し手間取ってしまいました、そこは反省点です
[メイン] GM : やっぱりPC1ポジが一人いると話が…まとまるな!というのを感じる
[メイン] 佐々木琲世 : わかる〜
[メイン] 美樹さやか : だよねぇ!
[メイン] チノ : PC1(人形使い)
[メイン] ジナコ : こわいッス
[メイン] 日比谷琉々 : 宗教家!マフィア!!支部長!!!アクシズ!!!!ストレンジャーズ!!!!!
[メイン] GM : (^^)
[メイン] 待針縫 : 地獄
[メイン] チノ : 地獄で確定
[メイン] ジナコ : 前回地獄絵図過ぎないッスか?
[メイン] 待針縫 : 前世で業でも積まれてました?
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] 佐々木琲世 : 賽の河原でも積むといいよ
[メイン] 待針縫 : 今回びっくりするくらい安定したメンバーで僕は…びっくりした
[メイン] 日比谷琉々 : PC1やれそうな中学生が2人もいて良かったポメ〜
[メイン] 日比谷琉々 : 1人は心臓埋め込んでるヤベー奴だったけど
[メイン] チノ : 皆さん真面目なキャラで来たので真面目しました
[メイン] 美樹さやか : (私とチノの他に女子中学生いたんだ)
[メイン]
佐々木琲世 :
トレイルの世界観設定よく知らない
めっちゃ希少なんだっけ
[メイン]
日比谷琉々 :
ワークスの話で中学生だとやっぱりPC1やりやすいじゃん
片方は心臓でもう片方は実はマフィアだけど
[メイン] ジナコ : こわい
[メイン] 美樹さやか : めっちゃ希少であってるよ
[メイン] チノ : ひっどいですね
[メイン] 待針縫 : トレイルは公式世界観と極めて極めて密接なものって覚えておくとええよ
[メイン] 佐々木琲世 : 遺産絡めて狙われそうって言うか爆弾じゃないかな…
[メイン] 待針縫 : 設定的にすごい面倒
[メイン] チノ : うゆ…トレハラこわいシャン
[メイン] 佐々木琲世 : あーじハラ怖いシャン…
[メイン] GM : うゆ…
[メイン] 美樹さやか : 試しに心臓積んでそのままだったんだよねぇ
[メイン] 日比谷琉々 : 心臓埋め込んでる遺産持ちがこの性格とかUGN的に絶対やばいと思うんだよね
[メイン] 待針縫 : うん…
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] ジナコ : こわ~
[メイン] チノ : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン] チノ : 要監視対象がなぜこのチームに?
[メイン] 美樹さやか : チームに監視者がいるとか?
[メイン] ジナコ : …ボクじゃね…?
[メイン] 美樹さやか : ワーオ
[メイン] 待針縫 : またジナコが胃痛枠になっているよ
[メイン] チノ : 気苦労さらに濃厚に
[メイン] GM : そういうのも含めて事前に決めておくとよかったかもな…
[メイン] ジナコ : こわいッス
[メイン] 佐々木琲世 : 遺産は話絡められるねー
[メイン] チノ : 地雷抱えたチームに配属しないでください
[メイン] 日比谷琉々 : 心臓と遺産ダブル持ちなんて真面目に考えたら中心に座らせるしかなくなるし…
[メイン] 美樹さやか : だね〜
[メイン] GM : なるほどなァ…
[メイン] ジナコ : 賢者の石とかもまあPC1濃厚ッスかね
[メイン] 美樹さやか : 賢者の石はそう言う感じだよね…
[メイン] チノ : 起源種もですかね?
[メイン] 日比谷琉々 : 起源種はそうでもないかなー?
[メイン] 待針縫 : 起源種は感染元がそうってだけだしねぇ
[メイン] チノ : なるほど
[メイン] 佐々木琲世 : 起源種研究は見た事あるけどそれ自体が〜って訳では無いのかな
[メイン] 日比谷琉々 : 古代種とかはPC3〜4に据えやすそう
[メイン] チノ : のじゃロリになれますね
[メイン] 美樹さやか : プランプラン鳴くこともできるよ
[メイン] 待針縫 : 賢者の石は遺産持ちみたいなもんだからね…適合しないといけないから
[メイン] チノ : でも古代種のエフェクトそんな強くないから取りたいって思わないんですよね
[メイン] 佐々木琲世 : それはそう
[メイン] 待針縫 : 古代種はルーラーがクソ強いよ
[メイン] 佐々木琲世 : ルーラーくれ
[メイン] 美樹さやか : 悲しいよね
[メイン] ジナコ : ルーラーとロイヤルブラッドは評価したいッス
[メイン] 待針縫 : セットアップシーン(選択)のデバフとかイカれてんのか…
[メイン] GM : つよい
[メイン] 美樹さやか : おつよい
[メイン] 日比谷琉々 : ロイヤルは変異種です…
[メイン] チノ : ダイス-5をセットアップでできたら確かに…
[メイン] ジナコ : 🌈
[メイン] 日比谷琉々 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] チノ : ピュアオルクスのピュアエフェクトと一緒に使ったら完封ですね
[メイン] 佐々木琲世 : 🌈
[メイン] ジナコ : 絶望の領域ッスね
[メイン] ジナコ : アレも単体で割と頭おかしい性能してるッスね…
[メイン] 美樹さやか : ボスのダイスも削り尽くせそうだね!
[メイン] チノ : GM泣かせになるので作ろうとは一切思いませんね
[メイン] 美樹さやか : えらい
[メイン]
佐々木琲世 :
まあ絶望の領域自体も強いけどね
Lvx2のシーンダイスデバフだし
[メイン] ジナコ : えらい
[メイン] GM : お前たちに3時半を教える
[メイン] 待針縫 : わあ
[メイン] GM : よって……
[メイン]
チノ :
う
と
う
と
[メイン] ジナコ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン] 美樹さやか : 感想戦が1時間近く!?
[メイン] GM : この卓をお疲れシャンとする
[メイン] ジナコ : わかったッス
[メイン] チノ : お疲れシャンです
[メイン]
美樹さやか :
お疲れシャン!
またね〜〜!!!!!!!
[メイン] 待針縫 : お疲れシャン!
[メイン] 佐々木琲世 : ………←意味深に絶対&支配の領域
[メイン]
ジナコ :
お疲れシャンだァ~~~~~~~!!!
またね~~~~~~~~!!!
[メイン] 待針縫 : またね~~~~!!!!!
[メイン] GM : お疲れシャンだァ~~
[メイン] 佐々木琲世 : お疲れシャン!
[メイン]
日比谷琉々 :
お疲れシャンです!
またね〜〜〜〜!!!!!!
[メイン] 待針縫 : GMも皆もありがとうね~!
[メイン]
チノ :
ではまともなチノちゃん作ってきます
ごちうさファンに怒られるので
[メイン] チノ : GMさんありがとうございました
[メイン]
佐々木琲世 :
GMはあろがとございます
スレの卓くれに反応したり秘匿部屋だったり
[メイン] 佐々木琲世 : まともじゃない自覚あったんだ